価値創出部門 子ども・若者支援担当
ユースコーディネーター(子ども・若者支援担当)
契約社員, 非常勤, 東京-多摩地域, 相談支援, 居場所支援

管理番号

24547

事業概要

「子ども・若者支援プロジェクト」は、法人設立から実施している若者就労支援事業「ジョブトレ」や、オンラインでの相談・講座による就労支援事業、中高生世代の居場所運営や学習支援のほか、様々な背景のユース世代が自由に過ごすことができる「夜のユースセンター」の運営に取り組んでいるプロジェクトです。本プロジェクトは「価値創出」部門に属しており、まだ認識されていないニーズや社会課題を発見しながら、子ども・若者支援の新たな価値(手法や枠組みなど)を創出していくことも重要な役割です。本求人は、多様な子ども・若者支援の取り組みの中でも、特に、連携する高校等へのアウトリーチ(校内カフェ、校内寺子屋、進路相談など)を中心業務とする方を募集するものとなります。

業務内容

・子ども・若者支援業務(居場所支援、学習支援、就労支援、相談・個別対応、ケース管理など)
・連携する高校等へのアウトリーチ業務(校内カフェ、校内寺子屋、進路相談など)
・法人が運営する各種支援事業で欠員が発生した場合のサポート業務
・各種会議(全職員会議、部門会議、チーム会議、ケース会議など)への参加
・連携機関・団体との連絡調整及び情報共有
・事業運営に伴う事務作業全般

必要なスキル・資格

・高校生の進路や卒業後の選択肢について、必要に応じて自ら調べ、学んでいく姿勢
・Microsoft OfficeやMicrosoft 365 ベースのクラウドサービスの使用スキル(Teamsによる連絡調整や情報共有必須)

あると望ましい資格・経験

・対人支援に関する資格(民間資格も可)
・思春期・青年期の若者と関わった経験(家庭・地域・ボランティア等を含む)
・雑談や何気ない会話を通じて、関係性を築いていく力
・すぐに答えや解決策を出さず、相手の様子を見守ることができる
・複数の関係者と情報を共有しながら動いた経験
・普通自動車運転免許をお持ちで、日常的な運転に支障のない方

求める人材像

・多様な存在を認められるかた
 -すべての人に対して公平・公正に接することができる
 -立場・職務・職責を超えて助け合うこと(助けることと、助けられることの両方)ができる
 -常に相談しやすくなる関係づくりができる
・相手と関わりあうことができるかた
 -目標達成のためにチームで協力して業務を行うことができる
 -お互いの意見からよりよい方法を見出すことができる
 -チーム全体が働きやすくなるようにメンバーに働きかけることができる
・生徒にとって「この人は信頼できそう」と安心感を与える関わりができる方
・生徒一人ひとりに合わせた距離感を模索し、大切にできる方
・正解を与えるのではなく、生徒と一緒に考えたり、やり方を示唆したりする関わりができる方
・先生とは違う「第三の大人」として、生徒にとって話しかけやすい存在でいられる方
・校内職員と円滑に連携し、外部スタッフでありながら「学校の一員」として溶け込める方
※勉強を「教えること」や、何かを「してあげること」を主な目的として関わりたい方には、不向きな業務内容です。

求人情報

給与

時給:1,375円

勤務地住所

東京都立川市高松町2-9-22 生活館ビル生活館ビル内

勤務地備考

JR「立川駅」北口より徒歩15分
JR「立川駅」北口バスターミナルよりバス乗車5分、「高松町二丁目」下車、徒歩1分

職種

ユースコーディネーター(子ども・若者支援担当)

雇用形態

有期契約職員(非常勤)

勤務時間

週3.5日(週28時間)
(始業)09:30~(終業)18:30(必要に応じて個別に対応)
(始業)11:30~(終業)20:30(必要に応じて個別に対応)

拠点名

価値創出部門 子ども・若者支援担当

契約期間

2026年4月1日~2027年3月31日

試用期間

最長3か月の試用期間を設定する場合があります

休日・休暇

休暇:年次有給休暇、慶弔休暇、その他法定休暇

休憩時間

上記勤務時間内で60分

時間外労働

無し

加入保険

労災保険・雇用保険・厚生年金保険・健康保険

通勤交通費

職員給与規定に則り支給する

選考フロー

動画視聴

エントリー後、育て上げネットの紹介動画を視聴してください。

応募

フォームに必要事項をご入力ください。

書類選考

人事担当者とプロジェクト担当者内容を確認します。

面接・実地体験

実施回数は状況に応じて異なります。

内定

双方の合意が取れましたら入職決定です。

プロジェクトマネージャーからのメッセージ

学校へのアウトリーチ業務は、「学校」という所属があるうちに支援の情報を届け、生徒にとって「何かあったときに、頼れる場所がある」 ということを知ってもらう仕事です。
目立つ成果が見えにくい、地味な仕事ですが、とても大切な役割だと考えています。
卒業後の進路や生活の中で、困りごとが生じたときに、「そういえば、あそこに相談できる場所があったな」と思い出してもらえること。
そのための“種まき”を、在学中に行っている仕事とも言えます。
一方で、できることなら、その選択肢を使わずに済む道を歩んでほしい――
そんな思いとともに関わる、少し矛盾をはらんだ仕事でもあります。
だからこそ、校内で関わるだけでなく、ユースセンターなど“いざというときに実際につながれる場”で、週に1回でも働いていることに意味があります。
「**曜日なら、僕もいるから。一度おいでよ」
そう声をかけられることが、この仕事の理想の形です。
その誘いが成立するかどうかは、制度や仕組みではなく、その生徒とどんな関係を築けてきたかにかかっています。
何かを教えることよりも、何かをしてあげることよりも、信頼できる大人として、そこに居続けること。
そんな関わりを大切にできる方と、一緒にこの仕事を担っていきたいと考えています。