「働きたいけれど、自信がない」
「家や学校や職場が居場所にならない」
「困ったときに頼れる大人がいない」
子ども・若者を取り巻く課題は年々複雑になり、支援につながる前に孤立してしまう若者も少なくありません。
私たちは、そんな子ども・若者と社会をつなぎ、一人ひとりが「自分に合った働く」と「自分に合った生きる」を実現できる社会を目指しています。
子ども・若者支援プロジェクトでは、若者就労支援事業「ジョブトレ」、オンライン相談・講座、中高生世代の居場所支援や学習支援、夜のユースセンター運営などを通じて、若者が「自分に合った働く」と「自分に合った生きる」を実現できるよう支援しています。
また私たちは、既存の制度やサービスだけでは解決できない課題にも向き合っています。
本プロジェクトが所属する「価値創出」部門では、まだ認識されていないニーズや社会課題を発見し、新しい支援の手法や仕組みを生み出すことも重要な役割です。
今回募集するユース・コーディネーターは、若者一人ひとりと向き合う現場の担い手であると同時に、新たな支援のあり方を仲間とともに考え、これからの子ども・若者支援をつくっていく仕事です。
●子ども・若者支援業務(居場所支援、学習支援、就労支援、相談・個別対応、ケース管理など)
●法人が運営する各種支援事業で欠員が発生した場合のサポート業務
●各種会議(全職員会議、部門会議、チーム会議、ケース会議など)への参加
●連携機関・団体との連絡調整及び情報共有
●事業運営に伴う事務作業全般
・正解のない状況で試行錯誤し、困難を一人で抱え込まずチームで扱える力
・困難な状況や変化を前向きに受け止め、学びながら挑戦を続けられる力
・対人支援に関する資格(民間資格も可)
・思春期・青年期の若者と関わった経験(家庭・地域・ボランティア等を含む)
・雑談や何気ない会話を通じて、関係性を築いていく力
・すぐに答えや解決策を与えず、必要に応じて相手の様子を見守ることができる力
・複数の関係者と情報を共有しながら動いた経験
・普通自動車運転免許をお持ちで、日常的な運転に支障のない方
●多様な存在を認められるかた
-すべての人に対して公平・公正に接することができる
-立場・職務・職責を超えて助け合うこと(助けることと、助けられることの両方)ができる
-常に相談しやすくなる関係づくりができる
●相手と関わりあうことができるかた
-目標達成のためにチームで協力して業務を行うことができる
-お互いの意見からよりよい方法を見出すことができる
-チーム全体が働きやすくなるようにメンバーに働きかけることができる
●若者一人ひとりの思いや状況に寄り添い、信頼関係を築くことを大切にできる方
●ただ見守るだけでも、正解を与えるだけでもなく、若者が自分で考え、選び、行動できるよう関わることができる方
●予定どおりに進まない状況や変化を受け入れ、試行錯誤を楽しみながら取り組める方
●一人で抱え込まず、仲間と相談しながらチームで課題解決に取り組める方
●目の前の支援だけでなく、より良い支援の仕組みや事業づくりにも関心を持てる方
※本業務は、若者の課題を「解決してあげること」や「指導すること」を主な目的とする仕事ではありません。若者が自分らしい生き方や働き方を見つけていく過程に関わり、ともに考え続ける仕事です。