■広報・広告活動の禁止
寄付に関して、東京レガシーハーフマラソンのオフィシャルパートナーと抵触する活動や、商品の販売やキャンペーン利用などの行為はできません。そのような活動や行為をされた場合、今後の本大会への申込自体ができなくなる可能性があります。
※オフィシャルパートナーに抵触する活動例
*東京レガシーハーフマラソンのプロパティ(大会名称、写真・映像、ロゴ、その他)使用
(禁止事項)「●●社は、東京レガシーハーフマラソンを応援しています」
(禁止事項)「●●社は、東京レガシーハーフマラソンチャリティを応援しています」
(禁止事項)「東京レガシーハーフマラソンを通じて〇〇(寄付先団体名)を支援しました」など
*大会会場及びコースにおける広告宣伝活動
(禁止事項)企業名、商品名を意味する図案及び商標などを身に着けた出走、幕掲出など
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